給料の減額


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給料の減額の場合会社都合あり

今は不景気の為、ボーナスカット、毎月の給料の減額ということもあり得る時代となっています。

人によっては、ここまで給料が下がると生活ができない、他にもっといい会社に就職できるはず、と思い退職をするという人もいるでしょう。

給料が下げられたから仕事を辞める、というと自己都合と見られがちですが、実は会社都合にできる場合もあるのです。

それは、支払われていた賃金が、85%未満に低下した場合です。

例えば毎月30万円の賃金が支払われていたとします。ところが会社の景気が悪く、21万円まで減給されたとします。すると、給料が30%減になったのですから、85%未満に当てはまります。
その場合は会社都合で失業手当を受給することができるのです。
失業手当は条件によっては最大それまでの給料の80%を受給できますから、上記の場合、もしかすると給料よりも失業手当の方が高いという事もあるかもしれません。


給料の減額による退職の場合、実際に減給されてからというわけではなく、「来月から減給します」というように前もっていわれていて辞めた場合も対象になります。失業手当は退職する直前6ヶ月の給料が賃金日額の対象になりますから、失業手当を高くもらうには、下げられた賃金で計算されるよりも、下げられる前の方が高くなりますから、早めの決断が必要となります。

ただし、自分の非があり、減給されてしまったという場合には、条件によっては会社都合にならない場合もあるので注意が必要です。

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