公共職業訓練を受講


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公共職業訓練を受講

失業手当は決められた給付期間だけ受給できるのですが、実はこの期間を延ばすことができるシステムがあるのです。
それは公共職業訓練を受講することです

この公共職業訓練は、再就職をするためにいろいろなスキルや資格を身につけるための訓練する学校です。そのため、雇用保険の受給期間に公共職業訓練を受講すると、失業手当がその訓練が終了するまで延長されるケースがあるのです。それだけでなく通所手当や受講手当などもつきますから、自己負担が少なくて済むのです。

例えば、失業手当の給付期間が90日だったとしても、それが終わる頃から3ヶ月の公共職業訓練を受講すれば、さらにその3ヶ月間は失業手当が延長されて受講できるのです。

しかも公共職業訓練は標準なコースで3〜6ヶ月ですが、若者向けのコースでは最長で2年のコースもあるのです。2年という事は約730日ですから、もし90日の人であれば、90日が終わる直前に2年コースを受講すれば実質は820日近く失業手当を給付し続けられるというわけです。

ただ、これは失業手当を受給している期間に受講しなければいけません。
そのため失業手当の給付期間が終了してしまえば公共職業訓練を受講しても一切失業手当を受給できません。1日でも残っている場合に有効というわけです。

じゃあ、終わりそうな時に申し込めばいいか、というとそれも難しいです。実際、そう都合よく開講するわけではありませんので、開講を待つうちに受給期間が過ぎてしまうかも知れません。
そのため、失業したらすぐにでも調べて、受講できるようにするといいでしょう。

ただ公共職業訓練はあくまで再就職の手助けをするためであって、失業手当を多くもらうためではありませんので、勘違いしてはいけません。

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