退職するタイミングを考える


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退職するタイミングを考える

失業手当のもらえる期間というのは、基本的に雇用保険に加入していた期間によって変わってきます。そのため失業手当をもらえる期間を長くするためには、退職するタイミングを考えるというのも一つの方法です。

退職したいと思ったらすぐにでも辞めた方がいいという考えもあるのですが、自分がどれだけ会社に勤めているのかをよく考えてみることです。

例えば、現在29歳でこれまで10年近く勤めていた(雇用保険に加入している期間)という人が退職を考えていた(会社都合になる場合)とします。

雇用してもらった日から正確には9年10ヶ月だった場合、そこで退職をすれば失業手当の給付日数は10年未満となりますから120日です。

それがもしあと2ヶ月頑張って10年以上になれば180日の給付期間になるのです。実に約2ヶ月分多く給付されるという事になるのです。

もちろん、あと2〜3年頑張らないと変わらないような人はあまり関係ないでしょう。

また会社都合による退職の場合、雇用保険の加入期間だけでなく、年齢によっても違います
上記のケースであれば、満30歳になってから退職をすれば、雇用保険加入期間が10年未満だったとしても180日になりますし、10年以上になれば210日になるのです。実に29歳で10年未満の雇用保険加入期間の場合と、30歳で10年以上の雇用保険加入期間では3ヶ月も違う事になるのです。

また、退職した日から2年間のうちに12ヶ月以上(会社都合なら1年間のうちに6ヶ月以上)雇用保険に加入していれば失業手当が貰えるのですから、もし働き始めてから1年11ヶ月だった場合(自己都合)、もう1ヶ月頑張って働けば失業手当をもらえますので、退職のタイミングを考えてみる事でしょう。

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